こんにちは〜
こちら八木山の現場では先日に引き続き、ドライウォール施工中で、
只今、パテのセカンドコートを塗ってるところです
ちなみに今回こちらの天井高は2m70cmなので、通常は脚立を使わないと天井
部分のパテ掛けが難しいんですが、本場カナダのドライウォーラーの手にかかれば
、竹馬のような足を使い自由に動き回れるので、仕事がとても早いです
今日明日でセカンドコートを塗り終え、しっかりと乾燥させてから、
次の工程にうつります
ちなみに写真では非常にわかりづらいのですが、ドライウォール工法の
見た目の特徴といえばなんといっても、壁の角の部分のアールですね
これはコーナービートといってドライウォール専用のコーナー部材で、角を丸く
する事で、空間にやわらかさを演出してくれます
また、角が丸くなる事で、お子様やお年寄りの方が転倒してぶつけても、
軽傷ですみます
ちなみに弊社では、巾木も壁と
同様角を落としてますので、足をぶつけても、角にぶつける程痛くないですよ
余談ではありますが、昨日妻が、自宅のキッチンにて足の小指を角にぶつけて
流血し絶叫しておりました
弊社の家の場合おそらくそういった危険性が少ないので、ご安心下さいませ
「いいね」で応援お願いします
ポチッ( ☞◔ ౪◔)☞と応援お願いします
↓ ↓ ↓
にほんブログ村